プライバシー
ポリシー

イニエスタアカデミー（以下「本サービス」といいます）は、イニエスタメソドロジーアカデミー株式会社（以下「当社」といいます）が提供するサービスです。本プライバシーポリシー（以下「本ポリシー」といいます）は、イニエスタ・メソドロジー・アカデミー株式会社が本サービスの利用者（以下「利用者」といいます）の個人情報をどのように収集、使用、保管するか、および利用者の個人情報に関する権利について説明するものです。

本ポリシーは、イニエスタ・メソドロジー・アカデミー株式会社が本サービスに関連して取得または使用するすべての個人情報に適用されます。個人情報とは、利用者に関する情報および利用者を識別することができる情報の組み合わせをいいます。

利用規約に定めるとおり、未成年者は、保護者の同意を得た上で、保護者のアカウントを通じてのみ本サービスを利用することができます。当該未成年者の個人情報の取り扱いは、保護者等の同意を得た上で行われます。

1. 当社が取得する情報

• 1.1 イニエスタ・アカデミーが利用者から直接取得する情報。
  1.2 本サービスを利用する際に自動的に取得される情報。

2. 個人情報の利用目的と法的根拠

3. 利用者の権利

4. 情報の提供

5. 情報のセキュリティと保持・保管

• 5.1 情報のセキュリティ
• 5.2 保管・保存

6. 海外への移転

7. 連絡先情報

8. 本方針の変更

1. 収集される個人情報
イニエスタ・アカデミーは、以下のとおり、お客様から直接取得した情報（ユーザー登録時やイニエスタ・アカデミーへの問い合わせ時など）、または自動的に取得した情報（活動の過程など）を含む様々な情報源から、お客様に関する個人情報を取得します。
イニエスタアカデミーは、法令により要求される場合、またはイニエスタアカデミーとお客様との契約関係上必要な場合には、特定の個人情報を取得する必要がある場合があります。このような情報をご提供いただけない場合、これらの義務の履行が妨げられたり、遅延したりする可能性があります。イニエスタ・アカデミーがお客様の情報を取得する際には、当該情報を取得することが必須であるかどうか、また、当該情報を提供しなかった場合にどのような影響が生じるかをお知らせします。

1.1 イニエスタ・アカデミーが利用者から直接取得する情報
(a) お客様または利用者を特定する情報
　　(i) 利用者に関する詳細情報（氏名、生年月日、性別等）。
　　(ii) 連絡先の詳細（電話番号、電子メールアドレス、住所、携帯電話番号など）。

(イ) 本サービスの利用登録時に任意で入力可能な情報（学校、勤務先、本サービスへの登録理由等）。

(c) クレジットカード情報等、お客様が選択された決済情報

(d) 動画および音声データ。イニエスタアカデミーのサービスを利用するために、お客様がイニエスタアカデミーと共有する動画または画像。

(e) ライブストリーミングセッション中の質問、ビデオチュートリアルや講義に対する質問など、本サービスを利用して直接やりとりするデータ。

1.2 お客様が本サービスを利用する際に自動的に取得される情報
(a) インターネットまたはその他の電子ネットワーク情報（ウェブページの閲覧履歴、ビデオチュートリアル、ライブストリーミングイベントなど）

(b) お客様が本サービスにアクセスするために使用するデバイスの識別子（IPアドレスおよびMAC識別子を含む）

(c) 相互作用、通信および接続データに関する情報。

2. 利用者の個人情報の利用目的とその法的根拠 イニエスタアカデミーは、利用者の個人情報を以下の目的で利用します：

(a) 本サービス（カスタマーサービス等）を提供するため。
(b) お客様のご要望やご利用状況に応じて本サービスをカスタマイズするため。
(c) お問い合わせに対応するため
(d) 本サービスの利用料金の受領および返金処理のため。
(e) アカウントを管理するため。
(f) 本サービスに関するおすすめサービス情報などのマーケティングメッセージをパーソナライズし、利用者に適切で興味深いものにするため。
(g) 顧客調査やその他の市場調査活動への参加を呼びかけるため。
(h) 法的義務を遵守し、規制当局および法執行当局に協力するため；
(i) イニエスタ・アカデミーまたはイニエスタ・アカデミー・グループのメンバーが提供する商品やサービスに関連するマーケティング・コミュニケーションのために利用者に連絡するため（利用者がマーケティングを拒否した場合または法律で禁止されている場合を除きます）。
(j) 本サービスの利用状況を分析するため。
(k) イニエスタ・アカデミー、イニエスタ・アカデミー・グループまたはその他の第三者からの広告を表示するため；

なお、お客さまと利用者が異なる場合（お客さまが契約を締結し、お客さまのお子さまが利用者となる場合）には、利用者の個人情報をプロファイリングに利用することはありません。

3. 利用者の権利
利用者は、各国・各地域の法令に基づき、個人情報に関する一定の権利を有しています。これには以下の権利が含まれます：

– 個人情報へのアクセス
– 個人情報の訂正または削除
– 個人情報の利用停止および削除
– イニエスタ・アカデミーが個人情報を取得する情報源、イニエスタ・アカデミーが個人情報を取得し、他者と共有する目的、イニエスタ・アカデミーが保持する個人情報、イニエスタ・アカデミーが個人情報を共有する企業のカテゴリーについては、こちらをご覧ください。

上記の権利に関するお問い合わせや行使を希望される場合は、「7.お問い合わせ先」をご覧ください。
イニエスタ・アカデミーは、お客様の情報に変更が生じた場合、またはイニエスタ・アカデミーが保有するお客様の個人情報が不正確である場合には、イニエスタ・アカデミーにご連絡いただくことをお勧めします。
ご要望にお応えするために、お客様からの追加情報が必要な場合には、ご連絡させていただくことがあります。

4. 情報の提供
イニエスタアカデミーは、営利を目的として、利用者の個人情報を以下の者に提供することがあります： 業務委託先以外の第三者（イニエスタアカデミーのグループ会社を含む）に個人情報を提供する場合は、あらかじめお客様から別途同意をいただきます。

– 業務委託先および提携先 イニエスタアカデミーは、マーケティングサービスその他の事業活動を行うイニエスタアカデミーの業務委託先および提携先に、利用者の個人情報を提供することがあります。例えば、イニエスタアカデミーは、安全な支払処理、注文の履行、ニュースレターやマーケティングメールの送信、メールやメッセージングサービスのサポートなどのために、他の会社と提携することがあります。
– 法執行機関、司法当局、規制当局、政府当局。イニエスタ・アカデミーは、法的または規制上の義務を遵守するため、あるいはイニエスタ・アカデミーの権利または第三者の権利を保護するために必要であると判断した場合、お客様の個人情報をこれらの当事者と共有することがあります。
– 事業譲渡先の事業者 イニエスタアカデミーは、イニエスタアカデミーの資産および事業の全部または実質的に全部を買収または譲渡する第三者に、お客様の個人情報を提供することがあります。このような売却または譲渡が行われた場合、イニエスタ・アカデミーは、イニエスタ・アカデミーがお客様の個人情報を譲渡する事業者が、本プライバシー・ノーティスに沿った方法で当該個人情報を使用するよう、合理的な努力を払います。

上記の受領者は、お客様が居住する（またはイニエスタ・アカデミーがサービスを提供する）司法管轄区域外に所在する場合があります。詳細については、下記の「国際的なデータ転送」の項をご参照ください。

5. 情報のセキュリティおよび保持・保管
5.1 情報のセキュリティ
イニエスタ・アカデミーは、処理する個人情報のリスクに見合ったセキュリティレベルを確保するために、技術的および組織的な措置を講じます。これらの措置は、お客様の個人情報の継続的な完全性と機密性を確保することを目的としています。私たちは、これらの対策を定期的に評価し、安全な取り扱いを確保します。

5.2 保持／保管
当社は、お客様との契約関係が継続する限り、お客様の個人情報を保持します。その後は、法律で義務付けられている場合、または合理的にお客様の個人情報を保持する必要がある未解決の苦情や苦情がある場合に限り、お客様の個人情報を保持します。

6. 海外への転送
お客様の個人情報は、個人情報の適切な保護措置がとられていない国に転送され、保管され、取り扱われることがあります。
イニエスタアカデミーは、このような場合にもお客様の個人情報が適切に保護されるよう、適用される法的要件に従って適切な保護措置（契約上の約束など）を講じています。

7. 連絡先
個人情報の取得・管理は、イニエスタアカデミーが責任をもって行います。個人情報の取り扱いに関するお問い合わせは、admin@iniestacademy.jp までご連絡ください。イニエスタアカデミーは、苦情やプライバシーに関する懸念を公正に解決するために、誠意をもって対応いたします。

8. 本ポリシーの変更
本ポリシーは、随時変更または更新されることがあります。
本ポリシーを変更する場合には、変更内容をお知らせします。本ポリシーの変更が、個人情報の取扱いに根本的な影響を与える場合、または利用者に重大な影響を与える場合には、イニエスタアカデミーは、利用者に対し、利用者の権利（例えば、利用者の個人情報の取扱いに反対すること）を行使する機会を提供します。また、苦情を申し立てる機会を与えるために、十分な通知を行います。